家の修理で部屋が広くなりました

祖父が亡くなったタイミングで家をリフォームする事になりました。元々、もう上尾市から外壁塗装へ頼めるところからには改築に改築を重ねたような家で後付けの部屋があり、光が入りにくい間取りになっていました。今回のリフォームで屋根の一部で天窓をつけてもらいました。それによって光が入りにくい奥の部屋も明るくなりました。どんなにリフォームして埼玉にしては4畳半の和室と12畳のリビング、間に物置があるなどの間取りだったので全て一部屋にしてもらいました。20畳ほどの大きな部屋になり、寛げる空間ができました。屋根に天窓をつけてもらう際、瓦も一新してもらいました。さて埼玉でおすすめの外壁塗装を頼むともう昔ながらの重たい瓦で劣化によって一部ひび割れたりしていました。落ちてきそうで怖かったのと、見栄えが悪かったのでこの際一緒に直してもらいました。数年前にお風呂のリフォームだけは終わっていたのですが、その他は昔のままでそこだけ新しい事に違和感を感じていました。どんなに素行調査を行う探偵は大阪からも今は全体的に新しい雰囲気の家になって満足しています。広くなったリビングの壁紙も色が変わったりしていたので、貼り換えました。白と紺のツートンカラーでモダンな雰囲気にしました。一部屋でも二色使っていい事を初めて知りました。今までは土壁みたいなガサガサした質感の壁で、色もくすんだ緑色でした。明るい空間にしたくても壁からすでに暗い雰囲気になっていたので、どうか上尾で外壁塗装を頼むと言えるからには直せて本当に良かったです。