夜10時!トイレが詰まった

「もう寝ようね」と言って、3歳の息子をトイレに誘った、夜9時半ころ。どうやら、うんちだったらしく、なかなかトイレから出てきません。もっとこの豊中でもトイレつまりから始まってももともと便秘症で、しばらくトイレに座ってからでないと排便できないので、「今日も遅いな」くらいの気持ちでリビングで待っていました。すると、トイレットペーパーをカラカラと巻き取る音が聞こえ、水を流す音も聞こえてきました。自分で拭けるようになってきたので、出てくるまで待っていると、泣き顔の息子がリビングにやってきました。「うんちが流れない」というので、トイレに見に行くと、大量のトイレットペーパーで拭いたようで、便器には紙だらけ。しかも、それを(小)のボタンで流したらしく、水の勢いが足らず、トイレットペーパーを流し切ることができなかったのです。その後、私が(大)のボタンを押すと、今度は水も流れなくなり、便器の高さスレスレまで水があふれてきました。今までこんな経験がなかったので、トイレのスッポンも自宅になく、主人が夜10時に空いているお店を探してスッポンを買いに行きました。それでも、結局自分達で詰まりを解消することができませんでした。その後、夜11時まで奮闘しましたが、あきらめて業者の方を呼びました。夜中にもかかわらず、嫌な顔ひとつせず、淡々と作業してくださり1時間程で作業完了しました。その時アドバイスをいただいたのは、うんちでトイレットペーパーが多くなった時は、必ずまず(大)で流すこと!今では、家族の共有トイレルールになりました。

取り扱い説明書を守らないと大変なことになる

こんにちは。50代、女性、ユリです。ここでどんなにも大阪市でトイレつまりとしてはもう先日この家にもう20年住んだのか〜。早いな、年月の経つのはとしみじみしていたら、トイレから父の悲鳴が聞こえました。80歳を過ぎているので心のなかで嫌な予感がして慌てて飛んで行きました。すると私の想像とは別に、父が便器と格闘していたのです。「どうしたの?。何かあったと思って心配したじゃない」と便器を覗き込むと、水が流れず粉々になった白いトイレットペーパーがみるみる便器いっぱいになってきたのです。私は慌てて、自宅にあったすっぽんで同じく格闘したのですが、水が減りません。聞くと、最近物価が高騰しているのでトイレットペーパーを使うのがもったいなくて、ポケットティッシュを流したと言うのです。私も今の技術ならと思い説明もよく見ず再生紙の紙を買ってくるので親子で似ているなと思いながら水が引くのをまちました。30分くらい経っても水が引かず、やむなく水のトラブル100当番に来てもらいました。事情を説明するのをはばかりましたが、ポケットティッシュを流したことを素直に説明すると、「今のトイレは水量が少なくても流れるようになっているので絶対にトイレットペーパーを使用してください。ポケットティッシュは密度が高いので」と大人ふたりで叱られ、ようやくボコッという音とともに流れました。つくづく下階にご迷惑をかけなくて良かった、取説は守ろうと決心しました。

ありえない!バスルームの水漏れ

バスルームが水漏れ?入居時にバスルームは全改装済みといわれて、みんな高槻から水漏れが現れても綺麗だし安心していましたが、突然、ある日突然滝のような水漏れが・・・なんで??入居して4ヶ月後くらいの出来ごと。天井からだったんですが、昼間急にザーっと音がし始めビックリして見に行くと、「風呂の天井から水?」水道のごとき勢いで流れ出てますが何でしょう?明らかに水漏れです。これから出掛けるっていうのにどうしましょう・・・とりあえず家の水道管を閉じて、業者に電話。「日曜なので明日なら・・・」といわれ「今日は銭湯か、しかし何で日曜、取り合えず出掛けるか・・・」どうやりすごすかより水の勢いが凄く印象に残っています。少しずつ洩れてたのが一気に噴出したという感じでした。翌月の水道代の恐ろしかったこと、工事業者に電話するほど何処に当たってよいか分からないほどです。金額は倍近くなっていました。家中の水周りを使うのも気が引けるほど、どうしてくれようという思いで翌日を迎えましたが、やっと修理の日か、と思える程長い一日でした。工事の時間の安心したことを今も覚えています。昔から有る古い水道管と新しい管の継ぎ目がずれて、との事でした。工事中覗かせてもらいましたが、裏ってこんなんなってんだ、と今思えば貴重な経験かもしれません。ただ頻発すると少し怖いですけどね。今後はありませんように。

トイレの水漏れでパニック

築年数10年をすぎた頃から、トイレを流した後にポタポタと水が垂れるようになりました。そのトイレつまりから泉大津でどんなにして気にはなっていましたが放置しておりましたところ、ポタポタからジョボジョボする様になりました。父が自分で直せる。と言い張るので、元栓を閉めて作業開始。外に元栓があったため、私はスタンバイしてました。元栓を開けて!と言ったので全開に開けたら、水が吹き出してしまいました。元栓を止めてー!と、父が叫んでいるものの、最初は何を言っているのかわからず、見に行ってしまいました。すると、天井まで大量の水柱が噴き出ていて、トイレ内は洪水の様になり、父が出て抑えていた為ずぶ濡れになっていました。慌てて元栓に走り、元栓をしめ、、、もう一度挑戦しました。でも、失敗。こんな事をなん度も繰り返して、疲労困憊してしまいました。父は諦め、水道業さんを呼びましたが、すぐに来れないとのことで、本当に困ってしまいました。次の日、念願の水道屋さん到着しましたが、床がもう、ダメになってしまっているので、基盤から交換しないとダメだと言われました。部品を追加注文するから更に時間がかかる。と言われましたが、承諾し、作業をお願いしました。部品が入り、再度来てもらった時にはあっけなく修理完了。こんなことなら早く水道屋さんに頼めばよかったです。